OKR振り返り
振り返りフレームワークにYWTを使ってみる。YWT(やったこと・わかったこと・次にやること)
参考: OKRの振り返り
Y: やったこと
- Entry IDをURLから抽出する処理が末尾にのみマッチするよう修正 by uta8a · Pull Request #18 · hatena/hatenablog-workflows · GitHub を送った
- マージされて嬉しい
- rust-analyzerのissueを2つ眺めた
- hacktoberfestに向けて
- 可処分時間が取れていたのは、日曜日、月曜日、火曜日の3日(/7日)だった
W: わかったこと
- PRを送ることができるのは、使ってみて改善を見つけた時の方が僕に向いてそう
- PRを送る観点では、「既存issueを眺める」「使ってみて改善を見つける」の2つがあるけど、どうやら既存issueを眺めるのはPR目的でやると苦しいことがわかった。自分で使って改善を見つけた時の方がよく中身を分かっているので改善がわかりやすい。
- 基本的には改善を見つけるまでコードを自分のために書きまくって、改善を見つけたら既存issueを検索する方がPRを送る観点では良い
- とはいえ既存issueからコードを追いかけることで内部実装を詳しく知るきっかけになるので、PR目的でないなら既存issueを眺めるのは全然アリ
T: 次にやること
- 引き続きコードを書きたい気持ちがあるが、既存issueを眺めるよりもそのツールを使って何か作ってみる方向にシフトする。
- 可処分時間は1日1時間は取りたい。加えて、PCから離れた時間(ピアノやギターやお絵描き)を取りたい。
次週のOKRは...?
Objective
- 一つ一つを丁寧に終わらせる
- 自分のためにコードを書く
Key Results
- 可処分時間を毎日1時間確保して、togglで計測する
- togglで計測できるタスクを生やすようにする + PCから離れた時間を作る
- 1日に1コミット、自分のためのプロダクトに対して行う
- 興味のあるライブラリに対してそれを使って何か作ってみる、というのもOK